ジュークボックス JUKEBOX 修理承ります東京神奈川近郊対応懐かしレコード EP盤真空管アンティークレトロ昭和

¥19800

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商品の説明

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ジュークボックス修理承ります！
※東京神奈川近郊対応
昭和の時代に喫茶店やダンスホール、ボーリング場で活躍したジュークボックス。 40年以上が経った現在に甦らせてみませんか？壊れたり不具合によって、修理の手立てが付かずにそのまま倉庫に眠らせているジュークボックスオーナーの方も多いと思います。・電源が入らない・コイン投入、クレジット機能が動かない・選曲できない・メカが動かない・アームがレコードを取り出せない・音が出ない・そもそも古いものなのでコンセントを刺す事自体が… などなどジュークボックスは平均して大型・重量物(約100～200kg)の為、一般的なゴミとして処分が出来ません。諦めてわざわざお金をかけて処分される前に、今一度ご相談して下さい！特に内蔵オリジナルアンプは、筐体との組み合わせに最適化された設計の為、家庭用アンプとは全く違う出音です。是非修理のご検討を！(特に真空管アンプ) ※入札・落札前に質問欄に一度投稿いただければ幸いです。又はiruka34662アットマークyahoo.co.jp また、修理はあきらめて下取りして欲しいというご相談も大丈夫です。
修理実績	RoweAMI JBM-200 Tropicana(1963) RoweAMI MM-4 Trimount(1970)(2台) RoweAMI RI-1G heritage(1973)(3台) RoweAMI R-91 Golden91(1987) RoweAMI CMM-1 Cadette de Luxe(1967) RoweAMI JAL-200(1963) RoweAMI JAO(1966)(2台)	津上AMI T-JK-200AA(1970"s)(真空管AMP仕様) 津上AMI T-JK-100AA(1970"s)(4台) 津上AMI T-JK-100AAⅢ(1970"s) 津上AMI T-J100A(1960"s)(3台)	現在も修理機器拡充中！修理中機種 RoweAMI CTI-1C(1974) Seeburg EUSC2 Firestar(1971) Wurlitzer X7(1978) Victor JB7200(1974?) 日本コロムビア JB-601
	ROCK-OLA 1455(1956) ROCK-OLA 1485(1960) ROCK-OLA 463(1976)(2台) ROCK-OLA 451(1973) ROCK-OLA 453(1974) ROCK-OLA 430(1965) ROCK-OLA 469(1977)(2台)ROCK-OLA 414S(1964)ROCK-OLA 459(1975)	Seeburg ESL100 CARNIVAL(1973) Seeburg EUSC2 Firestar(1971) Seeburg ESE100 Goldenjet(1970)(2台) Seeburg 100J(1955) Seeburg HF100G(1953) Seeburg HF100G(1953) Seeburg SCD-1A(1987) Seeburg AP-1(1968) Seeburg Q160(1960) Seeburg SS160(1966) Seeburg 222(1959)Seeburg LPC-1(1962)
	Wurlitzer 2510(1961) Wurlitzer 2400S(1960) Wurlitzer 2300S(1959) Wurlitzer 3000S(1966) Wurlitzer X9(1979)Wurlitzer X7(1978) Wurlitzer ONE MORE TIME Vinyl(1987)(2台) Wurlitzer ONE MORE TIME CD(1997)	Victor JB3200(1974)(3台) Victor JB3100(1973) 日本ジュークボックス NJB400 Antique Aparatus RB-8(1988)
当方は3代続く創業78年目に入った電気業を営んでいます。電気工事や家電機器機械の修理、強電から弱電までの幅広い業務実績を培い、長年の経験と確かな技術、ノウハウを生かした裏付けられた技術判断で、お客様に安全で安心を地盤としたサービスを提供いたします。作業するのは以下の国家資格を有した若手技術者が対応いたします。・第一種電気工事士・第二種電気工事士・認定電気工事従事者・工事担任者DD3種(現・第二級デジタル通信) ・第二級陸上特殊無線技士他コンピュータを含めた情報機器の修理経験も豊富。
料金に関して(必ずお読みください！)
出品価格は故障状態の調査にかかる最低料金となります。故障状態や修理しなければならない範囲を調査し、見積りの上必要部材等の追加料金を加算いたします。したがって作業開始前に一度ご説明し、必要となるご予算の範囲をご提示致しますので、ご了解を得てから作業に執りかからせて頂きます。